10万円台で家族3人引越し

家族での引越し、と言っても色々あります。
距離や家族の人数による荷物量の相違、また、選ぶ業者によっても大きく料金が変わってきます。
さらに、引越しをする時期が繁忙期であれば通常より2~3割増しは避けて通れないため、相場料金自体が跳ね上がってきます。
しかしながら、一般的な3人家族の場合、かつ都内から都内の引越しならば10万円台で引越しできます。
まず概算見積りを確認されることをお勧めします。
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引越し業者を使っての家族(3人家族)引越しの費用は?

都内に住む一般的な荷物量の3人家族が引越しする場合、基本的に相場料金は10万円以下、もしくは前後くらいになります。
引越し料金の目安については、アート引越センター、サカイ引越センターなどが大手で安心な上、作業も高効率、丁寧でサービス面も定評があります。
アートの場合は、全国的に見ると直営、フランチャイズで若干サービスや料金に差異が生じますが、引越し先が都内の場合は問題ないと思われます。
特に上記2社は大きなマンションの専門業者に指定されることも多く、安心できる業者です。これ以外にも、安心大手の日本通運、格安で有名、かつ「家具だけプラン」などを持っているダック引越しセンターなども候補に入れられると良いかもしれません。

どうやったら引越し費用を抑えられるのですか?

同じような距離、時期、荷物も大差ないはずなのに金額が大幅に違うことはよくあります。
業者が違う場合は勿論なのですが、よくよく見ると本当に大差がない条件の場合があります。
その差をつける、ちょっとしたポイントを纏めてみました。

(1)時間帯を指定しないフリー便を使う。
⇒フリー便とは業者側で時間を決めるもので、日にちは事前に指定できます。
前の作業が終わり次第、という形で直前に連絡が入りますが、午前、午後程度のお約束は事前に可能です。作業時間に縛りが生じない上、前の作業が終わればすぐに次の家にトラックを回すことができるので、引越し業者が非常に好む方法で、かつその分料金は安くなります。
1つの作業が終わると、近距離にある次の現場に移るので御者側の効率も上がります。

(2)日にちは土日祝より平日、大安を避けて、さらに午後を選ぶ。
⇒実際は大安の日に1つだけ先に荷物を新居に入れることで代用できると言われていますが、未だに引越しは大安が人気です。
同じプラン・荷物の量でも平日に日程を変更するだけでぐっと料金が下がる場合があります。
さらに平日の方が余裕もあり、ちょっとした電球や家電の取り付けなどを無料サービスしてくれる場合もあります。
(3)長距離引越しの場合は、混載便を使う。
⇒長距離の場合、業者の多くは人件費等を考え、できるだけ同じ方面に行く荷物を纏めたいと思っています。
そのため、到着日にゆとりをもたせる等で同じ方面に行く荷物と一緒に相乗せしてもらいます。
若干ですが、料金も下がります。これは単身パックが安い(同じ方面に行く荷物をターミナル中継で纏めて運ぶから)理由ですが、家族分の荷物でも同じことが言えます。

(4)2社以上の比較をする。
⇒正確には「1社を保留にして、1社目の値段交渉をする」と言うことです。
よくわからない日本語になっていますが、引越しの見積りが行われる場合、だいたい1社目の決定率が高いと言われています。
また、業界的には少し厳しくなっていますのでどの見積り営業も「決めてこい」と言われています。
そのため「いったん1社目で値段交渉をして、引越しをすると言います」その後2社目に「1社目の値段と内容を見せて、値段交渉をします」必ず、1社目より安くなりますが、その時点で1社目はダンボールをご自宅に置いて帰っています(引越し業者は、お見積り当日、契約の意味や他社へのけん制もかねて荷造り用ダンボールを置いていく場合が殆どなのです)ので、連絡して「2社目が安かったので2社目で引越ししたい」と言います。そうすると、必ず金額が下がります。実は引越し料金とは「水物」なのでトラックの配車をする管理者や各支店の責任者の判断でいくらでも下がるのです。
それでも、原価割れしない程度なのでぜひこの方法はやってみて下さい。
もし、1社目の交渉が上手過ぎて値段を下げられない場合は、2社目がそれより低い価格を出すことはありませんので心配もいりません。

プラスアルファで何か特典を得ることはできますか?

引越し業者を利用する場合、クレジットカードを使わず現金で払うと「現金割引」が適用される業者が多いです。
理由としては、クレジットカードは業者側に手数料負担があること、引越し業者は見積り営業マン、現場作業員ともにクレジットカードキャットを持っていないことが多いのでクレジットカード手続きが面倒なことが挙げられます。
引越し会社の窓口、事務所が近くにあれば事前にカードサインをすることもできるのですが、それ以外の場合は、営業担当者がカードサインを貰いにご自宅に伺っておく必要があります。
現場作業員が当日、事前に電話で承認を取ったものを持参してサインを貰うという方法もありますが、各現場の作業状況によりトラックが途中で入れ替わる可能性があるので対応できないことが多いからです。
ただ、現在はカード払いが主流な世の中ですし、ポイントなどを考えると現金で10万円近い金額を払うのは馬鹿らしいと考える人も多いです。
その点を踏まえてなのか、ポンタカード等の現金でポイントが貯まるタイプのカードを採用している大手業者は多いです。
また、カード決済をしなくてもカード会社が提携している業者ならば、基本料金の2割引きなどをしている場合も多々あります。
引越しの場合も早期割引をしている業者がいくつかあります。

家族分の荷物を自分で運ぶことは可能でしょうか?

家族分の荷物の場合、お子様の年齢にもよりますし、高齢者の方ならば荷物がさらに増える可能性はありますが、一般的なダンボールの所要数は大小各10箱、合計20箱程度です。
ホームセンターなどで売っていますので、ガムテープ2-3個と一緒に購入されることをお勧めします。
また、エアキャップ1巻程度あると便利です。
家具自体にはエアキャップではなく普段使っている毛布などで対応し、後日クリーニングに出すのが最もリーズナブルです。
ダンボール、ガムテープ、エアキャップ、布団袋程度用意するとして、一般的なホームセンターであれば3000円程度で済みます。
それとあわせて、台車などがあると非常に便利ですが、なくても問題ありません。
レンタカーを使う場合、素人作業で半日というのは確実に無理なので、最低1日以上でレンタルされると理想的です。
高校生以上くらいのご子息がおられると世帯主様と一緒に作業できるのですが、そうではない場合、力の強いひとではなく、コアの強い方を選んでお手伝いして貰うと良いです。
力があっても物は運べないというケースが多いので、誰にお願いするか熟考されると良いです。
適切な方ならお1人お願いすれば大丈夫ですが、荷物の量から考えて、2人お願いするとちょうど負担も少なくて良いです。
ワンボックスレンタカーの移動を考えてもちょうどよい人数です。
路上に鍵をあけて車を放置する状態なので、奥様などは車の横に居られることをお勧めします。
もちろん、業者が通常行う近所への挨拶は、事前に行って下さい。
また、交通量の多い道であれば事前にマンションなどの管理人に相談して適切な時間帯を選んで下さい。
個人引越しの場合、時間も自由になりますので直前まで休みが決まらない、雨男や雨女の方にはとてもお勧めです。
但し、近所への挨拶、道路状況の確認、梱包、運搬、などの手間や家屋を傷つけるリスクなどはあります。

引越し業者と自分の引越し、どちらがよいのでしょうか?

都内に住む3人家族と言っても、色々です。
マンションに住んでいる方、23区外に住んでいる方、お子様の年齢、お子様ではなく親御様とお住まいの場合など荷物の量だけでも全く違いますし、当然、忙しくて自分で引越しできず梱包レディまで要する方、時間だけはあるよと仰る方など様々です。
ですので、実際どちらが正解という回答はないのです。
どちらにもメリット、デメリットがそれなりにあります。
ご家族で話し合い、全員が納得できるかたちで素敵な引越しをされることをお祈りしております。