女性の引越しで気を付けること

大学進学や新しく働き始めることが決まった方の中には、実家から離れて新しく一人暮らしを始めることを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

確かに一人暮らしは今までとは環境が変わり楽しいことも沢山ありますが、気を付けなければならない注意点も沢山あります。
特に女性の一人暮らしでは防犯について、しっかりと意識しなければ犯罪に巻き込まれてしまうことも考えられます。

今回はそんな女性の引越しで気を付けることをまとめました。

引越し先の周辺環境に気を付ける


治安の良い地域に住めば犯罪に巻き込まれる可能性は低くなります。
大学や職場から近い、遠いということや家賃も大切ですが、治安の面も物件を探す際に不動産会社さんに聞いておくと良いでしょう。


(1)防犯意識を持って物件を探す
⇒防犯面でしっかりとしている物件に引越しをすれば、それだけ犯罪に巻き込まれ難くなります。

例えば
□窓ガラスに防犯フィルムが貼られている物件や鍵が別で複数付いている物件なら、空き巣の被害を防げます。
□2F以上の上層階の物件を選べば洗濯物を見られることも、下着を盗まれる可能性も低下するでしょう。
□オートロックの物件にすれば、歓迎しない訪問者や不審者は玄関から先には入って来られないので、性犯罪のリスクを著しく低下させられます。
□賃貸物件による防犯だけでなく、家の中に防犯グッズを用意して、いざという時には自分で身を守れるようにしておく用意をしておくことも大切です。

物件を探す際には防犯面を考慮して物件を検討すると思いますが、色々見ていると分からなくなると思います。
その為、物件毎にチェックリストを作り、落ち着いた所でじっくりとポイントを思い出しながら決めるのが良いでしょう。


(2)大手引越し業者を利用する
⇒大手引越し業者は引越し作業を行う作業員全員の身元を保証しています。
全ての業者が、という訳でないですが、身元保証していない作業員の中には作業員が犯罪者である場合も有ります。

過去には実際に、引っ越し作業を通じて女性の一人暮らしだと分かり、後にやってきて問題を起こす事件も有りました。
そんな事件を防ぐ為にも、引越作業員の身元保証をしている、アート引っ越しセンターなどの大手引っ越し業者に依頼するのが良いでしょう。



(3)女性の一人暮らしだと思わせないようにする
⇒女性の一人暮らしだと判明すると犯罪者に狙われることが有ります。
しかし、外から女性の一人暮らしだと隠すことは少し注意するだけで簡単にできます。
例えば
□引越しの挨拶には、男性や家族に同行してもらい、一人暮らしだと感じさせない
□新しく引越して来たことを悟らせない為に、引越しのダンボールを家の中に置いて、回収まで外からは分からないようにする
□表札に自分以外の男性の名前を入れる
□洗濯物に男性の下着を干しておく

これらの方法を行えば、外から見る分には女性の一人暮らしだと分からないでしょう。
もちろんこれらを全て行うのは大げさだと思いますが、ストーカーの心配、治安、帰宅が深夜になりがちなど、自分のケースに合わせて対処法を考えてみるのは大切です。

盗聴器を調査してくれる引越し業者を利用する


世の中にはよく分からない人がいるもので、引越す時に部屋に盗聴器を仕掛けて行く人がいます。
これらの盗聴器は調べなければ殆ど分からず、生活に支障も無いので最後まで分からないことも多く、とはいえ気持ちの良い物では有りません。

引越し業者の中には、引越し先で盗聴器の調査のサービスを提供している所もあります。
訪問見積もりの際に料金を確認してから、念の為にお願いしても良いでしょう。

恐ろしい都市伝説


ガスの開栓手続きを依頼し、やってきたガス開通業者が実は空き巣の常習犯だった、という都市伝説もあります。
これが本当かどうかは分かりませんが、それくらい気をつけた方が良いという戒めも込められた都市伝説なのだと思います。

自分だけは大丈夫ということは現実世界ではありませんので、防犯に関わることを考え過ぎだとは思わない方が良いでしょう。
ここで紹介した全てを取り入れる必要は無いと思いますが、できる範囲で取り入れ、犯罪に巻き込まれないように気をつけていった方が良いと思います。